持たせる前に
子どものスマホ、いつから持たせる?
学年だけで決めなくても大丈夫。まずは「どんなときに連絡したいか」から考えてみましょう。
連絡が必要な場面を書き出す
習い事の迎え、留守番、予定の変更。スマホがあれば助かる場面を、親子で具体的に挙げてみましょう。「周りが持ち始めたから」という気持ちと、家庭で必要な用途を分けて考えると、何を準備するか整理できます。
持ち歩くのか、家で使うのか
家で保護者に連絡する使い方と、外出先から連絡する使い方では、必要な通信環境が違います。外で使いたい場合は、その場所で通信できるかを確認してください。学校や習い事への持ち込みについては、それぞれのルールも確かめましょう。
最初に使う機能を絞る
はじめから多くのアプリを使う必要はありません。まずは家族へのメッセージなど、必要な用途を決めて一緒に試してみましょう。誰に送るのか、届いたことをどう確認するのか、困ったら誰に聞くのかを子ども自身が説明できるかも確認します。
禁止事項だけでなく、困ったときの約束も
使う時間や充電する場所に加えて、知らない通知が出たとき、なくしたとき、返事が来ないときの行動を決めておきます。「困ったら隠さず相談してよい」と伝えておくことも、家庭のルールのひとつです。
試してから、家庭に合う使い方へ
使い始めた後に振り返る日を決めておきましょう。連絡に役立った場面や、操作に迷った場面を話し、使える機能や時間を見直します。FamPi!を試す場合は、保護者が作成したひとつのファミリーへ子どもを招待して、送受信から練習できます。
よくある質問
何年生から持たせればよいですか?
このガイドでは一律の学年を目安にせず、家庭で必要な連絡場面と、子どもが困ったときに相談できる使い方を整理することを提案しています。
買う前に試せることはありますか?
保護者と一緒に端末を操作して、家族への短い連絡を練習できます。新しく購入するかどうかは、使う場所や必要な機能を整理してから検討しましょう。